芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
ICTの進展やグローバル化が進み、人とのつながり方が多様化する中、ますます、幅広い年代の市民や市内で活動する法人や各種団体と協力しながら、市民力によるまちづくりが一層求められます。 打出教育文化センター・図書館打出分室・打出公園では、これまで市民の皆さまとのワークショップや産官学連携のもとで策定した計画を踏まえ、改修工事を実施いたします。
ICTの進展やグローバル化が進み、人とのつながり方が多様化する中、ますます、幅広い年代の市民や市内で活動する法人や各種団体と協力しながら、市民力によるまちづくりが一層求められます。 打出教育文化センター・図書館打出分室・打出公園では、これまで市民の皆さまとのワークショップや産官学連携のもとで策定した計画を踏まえ、改修工事を実施いたします。
まだ場所が決まってませんのでという言い方をするんだけど、その1つの発信によって、まさに芦屋の人材といいますか市民力ですよね。これっていうのは、実は芦屋の一番の財産とちゃうかなと、昔から芦屋に続いている財産やと思うんです。 そういう意味で、私は今回提案をさせてもらったんですけれど、何も私の言ってる提案が全てやと思ってません。
そして、これらの諸活動に対して、市民力が豊かな様々な意見を聴取したり、政策決定と財政措置に議決権を持っている議員各人の働きに期待いたします。 つい先日も、百歳体操に参加している約20名の参加者に、宝塚市議会議員数を知っていますか。また知っている議員の名前は、そして、宝塚市の人口はなどなど聞きましたけれども、ほとんどの方が答えられず、市政に対して改めて関心が薄いのだと感じました。
次に3点目、市立にしかできない高等学校についてでございますが、本市にとって市立高等学校を設置運営することは、本市の成長につながる未来の人材育成、魅力ある学校づくりを通じた市民力の醸成、市の活気や躍動感を伝える新たなシンボルの観点から重要な意義があると考えております。
市と市民公益団体等が一緒に取り組むことで、ダイレクトに地域課題を解決するこの制度を取り入れたことにより、市民力も高まり、市職員の意識改革にもつながり、市民も行政も醸成されるという成果が上がっているそうです。市民に一番身近な基礎自治体は、トップダウンとボトムアップのバランスが大事です。ぜひ、本市も象徴的なボトムアップの事業として、市民提案型協働事業制度を導入してはどうでしょうか、見解を問います。
最終的には全く同意でございまして、このまちの魅力というのは市民力。ただ、そういった市民の皆さん方に選んでいただいたのも事実ですし、住み続けていただいているということも事実でございますので、市長の答弁の中では、何よりもそこを大切にしたいと。 これをどういった項目において実現していくんだと言われると、これはまさしく山ほど要素がございまして、大きくは社会資本、公共財です。
時代に即した市民力、地域力を備えるためには、女性の力も必要です」ということで、小野市では自治会役員への女性参画を促して、自治会役員女性参画推進事業補助金制度というのを設立されております。これが平成27年のことであります。3年間に限定した制度であります。この制度はもちろん規約に載せるんでございますが、2名以上、役員として参画することが条件になっております。
また、他市にはない宝塚らしい景観であるとともに、周辺には歌劇や温泉、文化芸術施設など観光資源も豊富で、まちづくりに熱心な市民力の高い地域性も含め、貴重な資源と評価しています。
しかし、それを乗り越え、自然豊かで、文化の薫り高く、市民力にあふれる宝塚市を次世代に引き継いでいかなければなりません。そのために私は市長として、市民の皆様と手を携え、職員の英知を結集させ、全力で正面から立ち向かってまいります。 市民の皆様、議員お一人お一人に心からの御協力をお願いし、施政方針といたします。 議員各位におかれましては、慎重に御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
次に、大綱4、市民力・にぎわい・活力。 コロナ禍において、雇用環境が悪化して就職が困難になっています。影響を受ける就労希望者へ寄り添う就労サポート事業について、対象年齢を拡大して対応いただいています。コロナ禍で就職活動が制限され、リモート面接などが行われていますが、そうしたことに苦手な方も参加できるよう御配慮をお願いいたします。 次に、大綱5、環境・都市基盤。
その中で、今回、春日町の皆さんが、しっかりと市民力で今回このような声を上げていただいたことは、芦屋の市民力はまだまだ健在だということで大いに評価したいし、これが芦屋の力なのだと考えざるを得ません。 一方で、芦屋市のお財布は1つです。
次に、大綱4、市民力・にぎわい・活力。 コロナ禍において、雇用環境が悪化して、就職が困難になっています。影響を受ける就労希望者へ寄り添う就労サポート事業について、対象年齢を拡大して対応いただいております。コロナ禍で就職活動が制限され、リモート面接などが行われていますが、そうしたことに苦手な方も参加できるよう、御配慮お願いいたします。 次に、大綱5、環境・都市基盤。
拡充いたします市民力・地域力向上につながる生涯学習の推進に関する事業ですが、この事業では、各施策分野で実施している生涯学習事業について、部局間のコーディネートを行い、連携を深めることにより、実効性を高め、事務の効率化を図ります。 なお、新規・拡充事業ではございませんが、文化芸術、スポーツ、農業、食の流通などの施策分野でも、各種事業を行ってまいります。
令和2年度は感染対策を講じ、限られた形のマスターズイベントとなったとのことですが、コロナ禍で人との交流が制限される中、様々な方の御協力をいただき開催できたことは、市民力、地域力の現れでないかと思います。そうした資源を向上させる環境の一つとして、スポーツは人との交流を広げる大きな役割や価値があり、さらにスポーツに親しむことや参画することの習慣づくりは、健康寿命の延伸に寄与できます。
左側、市民力・地域力向上につながる生涯学習の推進は拡充事業です。各分野で行われている生涯学習事業の連携を深めて効果を高めていく取組を進めていきます。令和3年度は、ポータルサイトを立ち上げるほか、オンライン講座やワークショップを開催いたします。このほか、民間事業者とパーソナル知育絵本の共同研究を行います。 19ページをお願いいたします。 「環境・都市基盤、安全・安心」です。
本市では、農業者をサポートする市民力の確保を図るため、JA兵庫六甲が平成20年にアグリライフ無料職業相談所を開設し無料職業紹介を実施しており、市民の人材登録も約20名となっております。最近の事例といたしましては、コロナ禍での営業自粛によって収穫の人手不足に陥った市内の各イチゴ農園に対し、アグリライフ無料職業相談所がアルバイト先を失って困っている学生を結びつける役割を果たしてきました。
まず1つ目のテーマは、市民力とは何かです。 昨年議員になってから、よく聞く言葉ですので、とても気になっておりました。市民力という言葉が答弁に最初に使われたのは、2001年当時の松下市長でした。市民力とは、市民と行政の連携、市民相互の協働により形成されると定義されています。
本市の特徴でもあります高い市民力、地域力を十分生かす中で、商店街の自主性を尊重し、取組を支援するとともに、市民の皆様には混乱を招くことのないように丁寧に周知徹底を図ってまいりたいと考えております。
市民力を高めることで確かな未来へつなげていきます。」こういうふうに書かれているものですから、それで私は今回これを取り上げたんです。 これからの時代というのは、アイデアを出して、まちおこしをやっていくと。そうしなければ取り残されてしまうという、そういう時代に入ってきたんではないかなというふうに思うんです。そのまちおこしには、やはり人。人がいなければこれはできない。
市長は、市民の市民力の高さや市民参画を常々ポテンシャルとして挙げておられますが、その市民力を市史編さんの一翼を担っていただくという考え方はありませんか。